札幌市中央区のイベント『タイスプリンシプル講座（TPIEディプロマ)』

今朝、”あぁ〜、今日も仕事か、、、”、と思いましたか？
最近、”あぁ〜、何かいいことないかな？”、と思いましたか？

そんなあなた、、、
この生活の先にある未来、、、
理想の未来として描けてますか？

”代わり映えのしない生活”、変えたいですか？
”惰性のような毎日”、変えたいですか？
”そのうち何かチャンスが来る”、そう思っていますか？
でも、もう、よくご存知ですよね？
１年後も、数年後も、大して変わらない生活が待っています。
その可能性は相当高いのです。

なぜなのか？

だって、仕方がないんです。
人間とはそういうものなんです。
それが何万年もかけて獲得した、「生き残るため」の戦略なのです。
一度獲得した生活は、変えないほうが安全なんです。
一度染み付いた習慣は、変えないほうが安心なんです。

「三日坊主」、経験ありますか？
「三日坊主」、いけないことのように思ってますよね？
でも、、、
それって、、、
人間が生き残るためのシステムなのです。
ある意味、アタリマエのこと、当然の事なのです。

米国人材育成の権威でもあり、
米国長者番付にも載るほどの成功を収めた故ルー・タイスは、これを
「コンフォート・ゾーン」という概念を使って明快に説明してくれています。
私たちは、この「コンフォート・ゾーン」という牢獄に閉じ込められているのです。

いやいや、違いました。
自らを閉じ込めているのです。
自分で牢獄に入り、自分で鍵を締めて、
いつでも牢獄の扉を開けられるその鍵を、自らポケットにしまい込み、
自ら記憶から消してしまっているのです。

なのに、ここから出なければ、、という思いだけは、時々顔をもたげるんです。
そのルー・タイスがいいます。
「望めば、叶う」
と、、、

そして、そのためにルー・タイスは、
わたしたちの中に眠る潜在能力を最大限に引き出す事とその科学的な「引き出し方」ついて
全世界の人々に伝えることを自らの役割として、亡くなるまで精力的に活動していました。
自ら閉じ込めた牢獄から脱出する科学的な方法があるのです。

その集大成とも言える　
「２１の原理原則（プリンシプル）」があります。
その原理原則、
「ルー・タイス・プリンシプル」を今回札幌で学んでいただく機会を提供できる事となりました。

・今の自分に満足していない
・生活を改善したい
・人生を変えたい
・目標達成技術を学びたい
・コーチングの基本を学びたい
・部下や後輩の育成方法を学びたい
というあなたのためにルー・タイスがレクチャーを行います。

そして、そのルー・タイスのアシスタントとして
すでに、５年間、３０回以上にわたり「ルー・タイス・プリンシプル」の理解を深めるお手伝いをさせていただいている、
コーチ和也がファシリテーターを務めさせていただくセミナー「ＴＰＩＥ」が【札幌】で開催されることとなりました。

計算しつくされた設問により、
タイス・プリンシプルが深く染み込む感覚を体験する事になります。

２０時間に及ぶレクチャーや、ワーク。
そして、受講してくださった方が口を揃えてその価値を高く評価してくださる
参加者同士での意見交換や、感想の共有。

さらに、
ルー・タイスの肉声を収録したＣＤ８枚、
認知科学者 苫米地英人博士の機能音源ＣＤ等の豪華な教材。

リッツ・カールトン・ホテルにお勤めだった方からも絶賛される高いホスピタリティ。

常に９５％以上のかたから、最高評価である「期待以上」の評価をいただいているセミナーです。

書籍などで知っていた知識も、
「なんだそういうことか！！」
「え！そういうことだったの？」
と、いわゆる「アハ体験」により再構築されるのです。

そして、これらの知識が土台となって、
最終的には、ルー・タイスからのギフトである「目標達成のためのツール」を
使いこなせるようになるわけです。

実際に体験しながら、、、
実際に体感しながら、、、
スキルとして身につける。

そして、その場で質問できる。

理解を深め、実用に至らせるには、これほどの機会はないと言えます。
これまでの実績に裏打ちされた、
あらゆる面で「行き届いている」と評価をいただくスコトマ・バスターズ運営の
タイス・プリンシプルの講座（ＴＰＩＥ）を札幌で受講できるチャンスです。

もちろん、再受講も大歓迎です！！

TPIEについての詳細は、
http://scotomabusters.com/tpie/
をご覧ください。

お申込みは、下記のフォームより可能です。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?ac=19839S3519S17S51　

もし、すこしでも
「ほんとかな？」
という不安があるのでしたら、
ぜひ、すで１５０名を超えているコーチ和也のファシリテーションによる
タイス・プリンシプル講座（ＴＰＩＥ）を体験された方に聞いてみてください。

「どうだった？」と、、、　（笑）