札幌市中央区のイベント『ママがカラーセラピスト 子育てに役立つコツ・実践編』

〜子育て応援プログラム〜
ママがカラーセラピスト♡
自分らしい子育てのコツ・実践編
のご案内です♫

このセミナーでは、２時間の中で、
・”本来の自分”と、”ママとしての自分”のギャップをチェック
　→本当の自分らしい子育てスタイルを発見！

・お子さまの気質チェック
　→お子さまの個性を伸ばすコミュニケーションのコツを伝授♡

「いいお母さんより、ハッピーなお母さん」を目指したい！
そう思った私にも、このプログラムはピッタリでした♡

以来、自分自身のことも子どもたちのことも、
上手に受け止められるようになって、怒る回数が減り、
そして何より、子どもたちをじっくり見守ることができるようになりました

♡対象となる方
・３歳以上のお子さまがいらっしゃる方
・お子さまが不登校で悩んでいらっしゃる方
・思春期のお子さまとの会話で悩んでいらっしゃる方
・育児、教育、習い事・教室など、幼児、児童生徒と関わる仕事をされてる方

お子さま連れも大歓迎♫
お気軽にご参加ください

子育て応援プログラム「キュービック・マム」♫

子育ての中で、ママが悩む、子どもの困った行動あるある。
・すっごくワガママで周りを振り回す
・いつもふざけてばかりで真面目にやらない
・かまってちゃんの度が過ぎて、めんどくさい
・言いたいことをハッキリ言えないモジモジさん
・こだわりが強過ぎて、どう対応したらいいか分からない
・少しでも思い通りにいかないとかんしゃくを起こす
・ムスッとだまってばかりで全然会話しない
・大人を小馬鹿にした生意気な態度
・叱っても全然言うこときかない

私の場合、上記のうち、長男が１つ、次男が３つ、三男が４つ、当てはまります
子どもの困った行動や言動が行き過ぎると、ママも正直疲れちゃいますよね。
子どもには一人ひとり個性があって、一人ひとりが違います。
子どもの問題のように見える、困った行動や言動も、個性です。

実は、日常よくある困った場面で、ママが子どもの個性に合わせた対応が上手にできると、子どもの困った言動も落ち着くようになります。
そして、ママにも一人ひとり個性があって、育児のスタイルもそれぞれ。
「キュービック・マム」プログラムでは、ママの個性も活かしながら、子どもの個性をぐんぐん伸ばしてあげられるコミュニケーションのコツを「色」を通して学んでいきます♫

《よなみね寛子☆プロフィール》
(株)フラックス.認定 色彩心理コミュニケーター
1974年沖縄生まれ。名護市在住。
1988年より中学校の教諭を務める。
2003年第1子を出産後、子宮頸癌になるも、その時の「気づき」により4ヶ月で自然治癒。
以来、病気と心の関係や、人の自然治癒力についての関心が高まる。
2006年にコミュニケーション色彩心理学「キュービック」に出会う。
人は心のバランスが崩れるとき、健康 な状態に戻るために、
無意識のうちに「色のチカラ」を使い、回復させていることを知り、さらに学びを深めていく。
2007年より、保育園、小中学校、高校の児童生徒や保護者に向けて、
また保育士、幼小中の教員向けにアー トセラピーや講話を展開。

「どんな私であってもいい」という言葉の中には
「どんなダメな私でも大丈夫」と同時に
「どんな素晴らしい私で あってもいい」という意味もある。

いろんな私に「OK」できるとき、心がニュートラルになる。
いろんな私に「OK」できるとき、
相手のいろんな面にも「OK」できるようになる。
その心地よさを「キュービック」を通して伝えて いきたい。

現在は、一緒に伝える仲間を増やすことを目指して、活動させていただいています。