札幌市白石区のイベント『「かみさまとのやくそく」上映会と羽生すみれさん、ゆきさん親子お話し会』

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」で話題沸騰の羽生すみれさんが北海道にやってきます！　

胎内記憶を語る子ども達のドキュメンタリー映画として、2013年暮れに公開され、お客様の口コミだけで全国で自主上映され続けてきましたが、2016年4月に大きく内容をリニューアルし、新たな映像が半分以上入れ替わりました。
特に胎内記憶研究の第一人者である医学博士、池川明（いけがわあきら）先生の新たなインタビューや、大門正幸（おおかどまさゆき） 中部大学教授／バージニア大学客員教授との最新の聞き取り調査のシーンが新たに追加されました。
中でも、赤ちゃんや、お腹の胎児とお話ができる８歳（撮影当時）の女の子、羽生すみれ(はにゅうすみれ)さんの驚きのインタビュー内容が大反響を呼んでいます。
子ども達の語る、胎内記憶や、中間世（生まれる前）の記憶から見えてくるのは、
赤ちゃんは、生まれる前に、自分で親を選んで生まれてくるらしいということ。
さらには、生まれる前に目的を持って生まれてくるらしいこと。
羽生すみれさんのお話からは、そのことが特にはっきりと伝わってきます。

この度
ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の上映会と、
この映画に登場する、羽生すみれさん、ゆきさん親子を札幌にお招きしてのお話し会を開催いたします。
講演やセッションなど多忙なスケジュールの中から時間を割いて、初めて札幌に来られます。
ぜひ、この機会をお見逃しなく！

羽生すみれ（はにゅう・すみれ）
2007年生まれ。胎内記憶を持ち、小さい頃から「お腹の中の赤ちゃん」や「かみさまたち」と会話している。2015年、「時が来た、みんなに伝えたい。」と家族に言い、お一人でも心が安らぐ方がいるのならと、母ゆきさんとMARIRAを設立し、共に活動を開始。ブログ・イベント・セッション等、活動は多岐にわたる。将来は、赤ちゃんやお母さんが安心してマタニティ期間を過ごし、育児ができるお手伝いをしたいと「助産師」を目指している。:「かみさまとのやくそく」2016年バージョン パンフレットより