札幌市中央区のイベント『社員の強みを活かす！「最幸のチームの作り方」』

​社員の強みを活かす！
「最幸のチームの作り方」
〜5,000社以上のリーダーが実践している方法とは…〜

セミナー内容
1. なぜ強みを活かす必要があるのか
2. どうやって社員の強みを知れば良いか
3. 社員が潜在的に持っている強みを活用する
4. 社員の強みを伸ばす接し方
5. 社員の強みを活かす実践マネジメント法
6. 組織の持つパフォーマンスを最大限活かす
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「自分らしく仕事をしたい」
「自分の力を発揮したい」
「自分の可能性をもっと追求したい」

これまで800社以上のサポートをしてきた会社の社員の中で、特に成長意欲の強い人から聞く言葉です。
そしてこれは、会社だけではなくあらゆる組織に属する人の悩みの種でもあります。
自分らしさ、自分の力や才能は、最初から見つかるわけではありません。
属した組織におけるマネジメント次第で、良さを見つけるどころか、ダメな点ばかりが目立ってしまい、せっかくの強みを活かせないまま社会人としての一生を終える人さえいるのです。
その一方で、若いうちから組織の中で活躍し、成長し続ける人もいます。
そのような人は、たいていどんな状況に置かれても、表情は明るく、発言も前向きで、いつも楽しそうで元気に見えるものです。
強みを活かせる人とそうでない人との間にあるものは何でしょうか。
それは「自己効力感」だと言われています。

「自己効力感」とは、人が何らかの課題に直面した際、こうすればうまくいくはずだという期待（結果期待）に対して、自分はそれが実行できるという期待（効力期待）や自信のことです。
つまり、何事にも前向きに取り組んで自分の可能性を信じている人は自己効力感が高いということです。
では、自己効力感を高くするにはどうですればよいか。
それは「強みを見つけ、それを活かすこと」です。
強みを活かすとは、その人が持っている才能を開花させ、自分が気付いていない能力、自分が持っているポテンシャルなど潜在的な部分を引き出せているということです。
強みを活かせている状態とは、自分にはできて他の人にはできない、相対的に他の人より優れていること、もしくは強みとしていることを好きでやっていて夢中になれる状態です。

30数年間にわたり一貫して正常な人間の個性と適性とコミュニケーションについて個と組織の関係を研究してきた日本個性学研究所では、これまで5,000社以上の企業の中で活躍する人材や、才能を発揮している人材を多数見てきました。
その中で、どうやって強みを見つけ、それを活かせば良いのかなど、組織におけるマネジメント方法を体系化しています。
これからのリーダーが身に付けておくべき社員の強みを活かすマネジメントスキルを今回は無料でお伝えします！
先着５名様限定のセミナーとなっておりますので、お早めにお申込みください。
このセミナーが、社員の才能を開花させるきっかけになることを心より願っています。
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企業の永続的セイチョウのために
株式会社ムスビ経営

​【場所】
〒060-0063
札幌市中央区南３条西12丁目325-13　東和ビル7F
TEL 011-211-8989　FAX 011-211-8880
mail　info@musubikeiei.com
​※恐れ入りますが、当社専用の駐車場がないため車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

【定員】
先着５名様まで
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​【締切】
開催日前日の15時まで、または定員が５名様になった時点で受付を終了致します。

​【日程】
日時：2017年９月6日（水）18時30分〜20時00分

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