札幌市中央区のイベント『好きなことで生きるワークショップ』

好きなことで生きる

好きなことで生きるってどういうふうしたらいいかわからない
っていうか、好きなことがわからない
私は何が好きなのか
それを引き出すワークショップを行います。

以下は受けていただいた方の物語です。
　私はこれで引き出されました。
　私にはやりたいことがありました。
　もっと自分の事業で売上を上げたいなあと思っていたんです。
　でもね、全然上がらない。
　あーやりたいことやるって面白いけど、でも全然進まないから辛いって。
　むずかしい。
　そんなとき、このワークショップに声をかけてもらえたんです。
　それで、半信半疑で受けて見たんですね。
　だってそんな簡単に、いままで自分でいくら考えてやって見たって、全然できなかったものが、
　たかだか１、2時間受けたくらいで変わるものかと。

　で、受けて見てびっくりしました。
　最初は、ただ淡々とワークショップを続けていたら、
　なんと、売上を上げたいから売上を上げないというとんでもない事実が発覚したんです。
　おっしゃっていた言葉で印象に残っているのは、人間はだいたい矛盾していると。
　自分でも気づかない矛盾を持っていると。
　それに気がつかせてもらえたことにものすごい驚嘆しました。
　びっっっっっっっっっっくりです。
　自分はアホだなあと思いました。
　潜在的に抱えている自分とそのやりたいことが矛盾していることはままある。
　それからというもの、自分は変わり始めました。
　その固定観念を捨てればいいのだということに気がついたからです。
　やってみてどんどん外れていくのがわかりました。
　毎日です。
　毎日制限が外れていくんです。
　本当にこれから自分がやりたいことを実現するためのとても素晴らしいきっかけになりました。
　本当にありがとうございました！

という内容です。

この方は、そもそも自分で色々やりたいことがあるのに、それに向かってどんどん進みたいのに進めないということでした。
それをやってみたら驚きの結果になったのです。
驚きはそれだけではありません。

この方の周りが変化したのでした。
この感想をくださった後にまたお話をする機会があったとき、自分が見ていた世界が違う角度だったということを教えてくれました。

違う角度。

そういう角度で見れたら、世界は、自分はどんなふうに見えるのだろうと感じますよね。
私もこの感想をもらってわかりました。
このやり方でこの方みたいに発見をして進んでくれることができる人が一人でも増えてくれるのであれば、このワークショップをやる価値があると。
ならば面に公にして募集してみようと。

ただでもいいのに、有償にする理由
私は、無償でやって差し上げたいのですが、これはあなたに価値を感じてもらうために優勝にさせていただくのです。

考えて見てください。

このお茶一杯3,000円すると言われて飲むお茶と
このお茶一杯250円だよと言われて飲むお茶

どっちがじっくり味を感じてみようと思いますか？
そうなんです。

安ければ、もちろん無償であれば、無駄にしているのは時間だけ。
そもそも時間を無駄にしているということすら感じなかったりする。
お金を払っていただいた方がみなさんの効果は高いんです。

もう一つあります。

私がこれを継続的に仕事にできればいいなと思っています。
そうすれば、多くの人がこれに参加することができて、さらにより多くの人が気づいていくことができると思っています。

そう、あなたがこれをお支払いし、自分の好きなことができるようになるということ
が
次の人にそのチャンスを与えることになるということなのです。
あなたが幸せになって、さらに次の方へのその恩返しに使えるのがお金というもの
それを私を経由させてもらえれば、
これで一つお気づきなのではないでしょうか。
これの私を自分に置き換えて見たら・・・

では、お待ちしています。

※参加費は当日お持ちください

講師　土屋秀敏
過去１４年間、企業調査会社である帝国データバンクに勤務。
その間に延べ約3,000社の経営者と出会い、企業経営を経営者への助言や、
よくするための行動をしてきた自負や企業経営を研究してきた結果などから、
いい会社をたくさん作りたいとの想いを強く抱くにいたり、2015年独立を果たしました。
これまでどんな会社がいい会社なのか、誰もが納得がいく会社像というのを追い求め、研究してきています。