札幌市中央区のイベント『体心の活源セミナー＠TRAIN代表　村上翔』

『体心の活源セミナー』

こんにちは！
WELL-BEINGブランドである TRAIN 代表の村上翔です。
（中央区北４条西18丁目にあるパーソナルジム・フィットネススタジオ）

体の状態が良くても、心の状態が悪いと　ストレスや自己嫌悪　に陥ることがあります。
逆に、、、心の状態がよくても、体の健康維持ができていないと　体調不良に陥ったり
肩こり・腰痛で悩むことが増えると思います。

それはなぜか・・・・・

脳の前頭前野という頭の頂点の脳の部位が常に雑念を生むから、思考が止まらず不安や逃げたい心の状態になるんです。
そして、首より下の体　”体性感覚”　に　ストレッチや運動で　”気づき”　を持たない生活をするから
脳が暴走し”今”に集中できず注意散漫になり、一点に集中できない”心の状態”になります。

年間1500時間コーチングを行うTRAIN代表村上は昨年
会社の取引先とのいざこざで
精神を病み、2024年度は丸1年鬱状態で過ごすことになりました。
何をしても集中が続かないのはなぜだ？今までやってきたことはよかったのか？気持ちが沈みすぎて今まで楽しかったことが楽しくない？
そんな状態になりました。
そこで感じたことが　１つ
『筋肉質で一見引き締まって健康に見えても、メンタルヘルス（精神）が前向きで、過去や未来に捉われない”今”に集中できるマインドフルな状態でなければ、本当の”健康”は語れない』
そう思い今回のセミナーを開催する運びになりました！

＊こんな方におすすめの理論セミナー＋実践ワークショップです。
・仕事でつらいことがありなかなか気持ちを切り替えられない。
・将来に漠然とした不安がある。
・皿を洗っていても、違うことを考えている。
・シャワーを浴びていても、未来や過去のことに意識が向き気持ちよくない。
・常に外側の情報に心が左右される感覚がある。
・体に筋肉をつけながらもメンタルもしなやかになりたい。

『当日の流れ』

13:00~14:00→脳と心臓の機能や自律神経の知識も交えた１時間の講座

14:15~15:15 →ヨガ・ピラティスの動きを取り入れた音楽に合わせて楽しく動く世界的マインドフルネスプログラムで体の伸びや筋肉に意識を向けた”気づき”のグループフィットネスを行います。

15:15~16:00→当日のコミュティメンバーで軽い懇親会

※今回は第１回目のセミナーのため
なんと1000円　でご案内いたしますが
超有料級のセミナー＋ワークショップです。
（次回から価格変更）

〜セミナー＋ワークショップの内容〜

場所　札幌市中央区北４条西18丁目８番地１ プレミアムガーデン北円山２階 TRAIN (GYM&STUDIO)

日時　2025年2月3日（月曜日）13:00~16:00

参加人数　8名まで

必要なもの　動ける服装（飲料水はお渡しします）

※お車の方　タイムズ３時間無料駐車場がございます
（プレミアムガーデン北円山と交番の間が駐車場入口です）

皆様のご参加心よりお待ちしております！！！

〜Founder TRAIN　村上翔のプロフィール〜
人が本来備えている能力を最大限に発揮し、社会に提供し生きることを目指す人を支援しています

✔︎ 悪習慣を断つ/パフォーマンス向上/メンタルヘルス/トレーニング科学/身体心理学/心臓神経科学/脳の機能/マインドフルネス/ストレスマネジメント

✔︎ 世界で発表されている研究に基づき科学的に解説し、くらしのウェルビーイング情報発信。

- 自己紹介 -
村上翔 1994/01/26 北海道出身
・大学ではスポーツ健康科学を4年専攻。
・中学と高校の教育現場ではそれらの知見を2年間活かす。
・さらに心と身体の探求をするために外資系フィットネスクラブに転職し、年間1800時間のヘルスコーチング/パーソナルトレーニングの経験を４年間積み27才で独立開業。
・現在札幌でTRAINと言うジムを経営。身体の内側から能力を最大限発揮するための運動方法、モチベーション、ストレス緩和、自信とは何か？などを伝えている。
・西洋的な歴史の浅い考え方では人のパフォーマンス向上/心の変容には限界がある事を悟り、東洋心理学、NLPコーチング理論、心臓神経科学、脳の機能を学びながら、人間の能力を最大限発揮できる「脳と心の状態、身体のあり方」を探求し、それらの知見を活かしている。

- 公式ライン -
https://lin.ee/QqXbuKH

全国各地でワークショップを開催したい！
セミナー(講座) ＋ グループエクササイズ(実践)
を行い”運動や瞑想”の効果を体験して頂きます。
今ここ最高体験で自律神経のON/OFFを促す。
身体の内側の知性を取り戻し、ひらべったい幸せを味わいましょう

人生はハードかもしれないけれど、絶対に最善、きっとこの瞬間も。