札幌市北区のイベント『第2回 子どものやる気スイッチの入れ方　～小中学生・教育関係者向け～』

大好評につき、第２回実施！！シリーズ化検討中。ゆくゆくは子どもの夢を叶えてあげるプログラムにしていきたいと考えています。

・学校から帰ってもなかなか宿題をやらない
・習い事にイヤイヤ行く
親：「早くやりなさい！」
子：「今、やろうと思ってたのに！」
となることがありませんか？子どもは誰でも「やる気スイッチ」を持っています。やる気スイッチを見つけて入れてみませんか？ 少年団や部活動などのスポーツで活躍するためにも、参考となる講演内容です。
また、塾の講師や教員の方にもヒントとなる内容があると思います。

過去の講演参加者の声
・もう少し時間があって色々聞けるとよかったと思います。子育て中のお父さんでもある先生で父と子の関わり方、思春期などについても講座があれば聞いてみたいです。先生とご両親の関わり方も聞いてみたいです。家庭教育学級で講師をしていただくにはおいくら位でお願いできるかも知りたいです。今日はありがとうございました。

・まだまだ沢山聞き足りないです。パート２・３を期待しています。（成長段階に沿った内容だととても助かります。）とってもおもしろかったです。

・子どもは本来やる気のかたまりなのに、何気ない事でそのやる気を親や先生に奪われているのだと思いました。もうすぐ４年生なので、ごほうび作戦から自発的やる気に移行できるようのんびりアプローチしていきます。子どもの夢を小さな目標に変えて、応援できる親になりたいものです。

・「今日こんな勉強してきたよ！」と向上心のあるポジティブな姿勢を子どもに話したいです。１年生男子。これからがやっかいですよね。

・長女（高１）の育て方が、まさに今日のお話通りの育て方だったと感じています。私も先生と同じように親の役割は子どものやる気スイッチが入る環境を整えてあげることだと感じていたので、今日はその確認ができました。道筋を言語化していただけた事で、さらに自分の中に入ってきたと感じてました。次女（小４）はまた長女と違い、面白いことがたくさんあるので、次女のやる気スイッチの入る環境を整えてあげたいと思いました。今日はありがとうございました。