札幌市中央区のイベント『心理セラピストが語るうつやパニック障害を根っこから克服する心のお話会』

このイベントは、開催終了しています

  • 開催終了
  • サツイベ特典付イベント
  • 1572views
  • 13share

心理セラピストが語るうつやパニック障害を根っこから克服する心のお話会

公開日:2019月01月29日
最終更新日:2020月09月09日

イベント概要

このイベントは、開催終了しています

40代女性Hさん。
彼女はうつ病になって10年、現在も治療中。
症状は比較的安定はしているものの
再発の不安から今も毎月病院に行き
睡眠薬と抗うつ剤や抗不安剤をもらって症状を抑えています。

以前よりは薄らいではきたものの
今も自己嫌悪と孤独感が心にあり
漠然と「死にたい」「消えてしまいたい」という感覚が自然と湧き上がってきます。

発症のきっかけは転職。
以前の会社よりも高度な知識や技術が求められ
責任も大きくなり
「ちゃんとやらなきゃ」「失敗はできない」「結果を残さなきゃ」と
仕事のプレッシャーから四六時中焦りや不安を感じるようになり
夜眠れなくなってアルコールに逃げるようになりました。

そして、次第に無気力になり仕事が手につかなくなって
それが原因で結局は職場を退職。
それからは仕事に就いても同じような不安を感じてはを失業の繰り返し。

働くこともできず生活費も稼げない
頼れる人や友人もおらず
興味の沸く趣味もなければ
喜びや楽しさといった感情も一切感じず
「自分は一体なんのために生きているんだろう」
「生きている意味なんかないんじゃないか」
「自分はどうせ独りだ」
と将来への不安と孤独感や虚無感しかありません。

うつ病の症状が落ち着いても彼女の生き辛さは続いているのです。
彼女の心では何が起こっているのでしょうか。
そして、うつ病の裏に潜む生き辛さの正体とは?!

こんにちは!
心理セラピストの白鳥大介です!

近年ではうつ病、パニック障害、摂食障害、依存症etc...のような
精神疾患にかかってしまう人が増え
うつ病に至っては15人に1人が生涯で経験するほど
身近な病気となってしまいました。
それと同時に精神医療の発達で薬で治る病気という認識も広がってきています。

でも、一方でHさんのように
薬を飲んでも病気がなかなか改善しない
一時はよくなってもまた症状が再発してしまった
薬が手放せなくなってしまった
病気が治っても将来への不安や生き辛さがある
という人も多くなってきているのも事実です。

僕自身も以前、適応障害、ストレス障害と診断され
うつ状態が続き、仕事はおろか家から出ることさえできなくなってしまい
自分はなんで生きているんだろうと虚しさや絶望感しかなかった時期がありました。
そして病気が治っても断薬まで2年近くかかり
またこんなことになったらどうしようとその後の将来が不安で仕方ありませんでしたので
その辛さは痛いほどわかります。

また、その経験から個人セッションでも多くの人の病気を解決し手放すことができた結果から
病気や症状は心の問題が引き起こしている
ということが言えます。

うつ病やパニック障害を経験したあなたなら
こんなことを感じたことはありませんか?

●生きているのが辛くて死にたい、消えてしまいたいと感じる。
●何のために生きているんだろうと自分に無価値さを感じる。
●自分なんて生まれてこなきゃよかったのにと自分責めばかりしてしまう。
●世の中や社会に漠然とした不安や恐怖がある。
●将来に不安しかない。
●人が漠然と怖い、人目や自分がどう思われているかが怖い。
●いつも自分は独りぼっちだという孤独感がある。
●ちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃという感覚が強く、失敗したり責任を持つことが怖い。
●人に頼ったり助けを求めたら迷惑がられる気がする。
●弱い自分やダメな自分を出すことが負けだと感じる。
●その反面、自分は何をやってもダメだという感覚もある。

こんな生き辛さは全て心の問題です。
そして、この心の問題が身体の反応として現れているもの
それがうつやパニック障害などの精神疾患です。

うつやパニック障害などの精神疾患は
あたなの心や身体が不安と恐怖で
叫んでいるSOSのサイン。

そして、そこには必ず心理的な原因があります。
そこに耳を傾けてあげて心の声を聴いてあげること、
不安や恐怖でいっぱいの心を癒し
過剰に怯えて守っている心を安心させてあげることで
自然と手放すことができます。

今回のお話会では
こんな精神疾患を単なる病気ではなく心の問題として捉えて
根っこからうつやパニック障害などを克服するために次のようなお話をお伝えします!!

●うつやパニック障害になってしまう根本原因とは?!
●病気が治っても変わらない不安や生き辛さの正体とは?
●なぜうつやパニック障害を克服できず再発を繰り返すのか?
●うつもパニックも実は心理的なメリットがあった?!
●克服を妨害する原因、病気である心理的なメリットとは?!
●薬に頼らずにうつやパニック障害を根っこから克服する方法
●病気だけではなく心の安心と自由を手にして幸せに生きる方法

こんな精神疾患全般の心のお話をセラピスト自身の経験談なども含めてわかりやすく楽しくお伝えします!
そして、みなさんの疑問やご質問に答える形でグループカウンセリングもします!!
(守秘義務は厳守します)

私は病気と一生付き合わなきゃいけない
薬は一生飲まなきゃいけない
性格の問題だからと
あきらめていませんか?

そして、克服するだけじゃなくて
大事なのは心の安心と自由を感じて
幸せに生きること
ではないでしょうか。

うつやパニック障害などの
精神的な病気は薬に頼らずにしっかり克服することができます!!

うつやパニック障害がよくならない方
症状はよくなっても生き辛い方は
是非ご参加下さい!!

【このような方にオススメ】
うつやパニック障害、摂食障害、適応障害、パーソナリティー障害、依存症などの精神疾患に悩んでいる方
自分の身近な人にうつやパニック障害を持っている人がいて、どう接していいかわからない方
治っても再発を繰り返してしまっている方
病院の薬を手放せない方
病気は治っても生き辛さを抱えている方
生きているのが辛くて死にたい、消えてしまいたいと感じる方
何のために生きているんだろうと自分に無価値さを感じる方
自分なんて生まれてこなきゃよかったのにと自分責めばかりしてしまう方
世の中や社会に漠然とした不安や恐怖がある方
将来に不安しかない方
人が漠然と怖い、人目や自分がどう思われているかが怖い方
いつも自分は独りぼっちだという孤独感がある方
ちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃという感覚が強く、失敗したり責任を持つことが怖い方
迷惑がられる気がして人に頼ったり助けを求められない方
弱い自分やダメな自分を出すことが負けだと感じる方
その反面、自分は何をやってもダメだという感覚もある方

初めて心理に触れる心理初心者もわかりやすい内容になっております。
心理に触れたことがある方もそうでない方も参加資格は問いませんので是非お気軽にご参加ください。
また、うつやパニック障害だけではなく
摂食障害、適応障害、パーソナリティ障害、依存症などあらゆる精神疾患に共通の話題となっていますので、
それらに悩む方も是非ご参加下さい!

【このような効果が期待できます】
うつやパニック障害をリバウンドなく根本解決する方法を学ぶことができます
病院の薬に頼らず病気を手放すことができます
病気だけではなく生き辛さから解放されます
死にたい、消えてしまいたいという感覚がなくなります
何のために生きているんだろうと自分に無価値さを感じることがなくなります
自分を責めることがなくなります
世の中や社会への漠然とした不安や恐怖がなくなります
将来への不安が希望に変わります
人への恐怖がなくなります
人を求められるようになり孤独感がなくなります
ちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃという感覚が緩みます
人に頼ったり助けを求められるようになります
弱い自分やダメな自分も認められるようになります
心の安心や自由で幸せな人生を手に入れることができます

※効果には個人差があり、全ての効果を保証するものではありません。

日時:2月23日(土)13:30~17:00
場所:レンタルスペースイルカルーム
北海道 札幌市中央区北1条東7丁目10

お申込みフォームにあるメッセージの項目に『サツイベ』見たよで通常参加費5000円のところ30%OFFの3500円(税込)とさせて頂きます!!

イベントの詳細

このイベントは、開催終了しています

開催日 2019年 2月 23日
開催時間 13時 30分
開催場所 レンタルスペース イルカルーム
開催場所住所 札幌市中央区北1条東7丁目10
イベント種別
参加料 3,500円
主催者名
(主催団体)
白鳥大介
公式WEBサイト https://www.reservestock.jp/events/319676
連絡先
(メールアドレス)
basswan-d@car.ocn.ne.jp
Web業務、もう嫌だ。大丈夫、シュシュがいます。

イベントをシェア

コメント・口コミ

投稿フォーム

syushu inc.

このイベントは、開催終了しています